手持ちにお金がなかったため。

  • 投稿日:
  • by

一人暮らしをしていたある日。実家にバイクで戻っている途中に普段は何ともない道を結構な速度で飛ばしていると、後ろから赤い影が、『白バイ』スピード違反を取られてしまいました。

金額がなんと18000円、普段からあまりお金を持ち合わせていない自分は次の給料日までとてもじゃないけど生活が出来ない。

最初は友人にお金を借りようかと考えましたが、その後のこともあるため、友人ではなく両親に相談をしました。

自分が行ってしまった違反の経緯を説明して、まずは親に謝罪、申し訳ないことをしてしまった。そのあと次の給料日の日付を伝えて、お金を借りてそのまま振り込みを依頼しました。

20代後半になっても親に対してお金を借りなければならないことは非常に恥ずかしく、またむなしくなりました。

「親もそこまで言わなくても大丈夫だ」っと気兼ねなく貸してくれましたが、次の給料日には、少しではありますが、両親の好むものを購入して、実家にもどりました。

今までお金を誰かから借りたことがなかったため、これがお金を借りる行為であり、その怖さと自分のふがいなさにかなり凹みました。それ以来、出来る限りの余裕をもって生活をするように心がけています。

交通事故や病気など何かがあった時のための余裕は本当に大事だとこの時に感じました。